今は、養育に追われ何やら仕立てることも少なくなってしまいましたが、以前までは、頻繁に手作りのパンを焼いていました。
パンを自分で作ろうと思った糸口は、おディナースクールの無料のパン構成体験をしたことです。強力粉、カサカサイースト、砂糖、卵、水を混ぜるところからはじまり、それを発酵させ、外見を作って、二後者発酵をして最後に焼く・・というオペレーションで、たいてい2スパンくらいはかかりますが、その分出来上がったパンにはものすごく愛着がわきます。
 開始粉だったのに、ちょっとずつ形を変えて、しめ旨いパンに繋がるという枠組みがいやに面白く感じました。パーツのかさが多少なりとも違うとうまく仕上がらないので、最初は戸惑ったりもしましたが、慣れてくるとツールを入れてアレンジしたり、処方箋とはほんのり違う外見にしてみたりして自分なりに作ったりもしました。出来上がる頃には、ベーカリーくんのようなエッセンシャルオイルがマンションに広がって、最高に幸せです。出来たてのパンは最高うまいだ。親子も滅法喜んでくれ、亭主はメロンパンをぐっすり要望してきます。
 最近は、調べる機会も甚だ減ったので、これを機にまた焼いてみようと思います。