年末になると「今年の漢字」が決まりますが、毎年その年を象徴する漢字が選ばれます。

例えば、2011年は「絆」でした。
2011年といえば、忘れてはならない大震災の年で、誰もが命の大切さや助け合う心などの絆を感じたことでしょう。
2012年は「金」でした。
金環日食やオリンピックで金メダル獲得、さらに震災1年後ということでお金をめぐる問題も多数起きました。
2013年は「輪」でした。
2020年東京五輪が決定したのはこの年でした。
また、フィリピンの台風支援など、人々の輪が注目された年でした。
2014年は「税」でした。
消費税が8%に上がったのはこの年でした。
その後も消費税10%への増税案の取り下げなど、税の年となりました。
2015年は「安」でした。
誰もが関心を持った安保法案や、とにかく明るい安村の「安心してください」の流行、さらにはテロによる不安感などが選ばれた理由でした。

「今年の漢字」を振り返ることで、その年に何が起きていたのか思い出すきっかけになりますね。